令和7年5月31日時点での施設基準です
2025年5月31日土曜日
2019年12月2日月曜日
滅菌技師講習会を受講しました
先週土曜日は休診にさせていただき、滅菌技士講習会へ行ってまいりました。
滅菌技士講習会は、医療施設に関連した滅菌供給の知識と実践に優れた技士を養成し、人類の健康と福祉及び医療の安全に貢献することを目的として行われます。
滅菌とは微生物を死滅させることです。
医療系などで滅菌に携わる様々な職種が集まり、講習会が行われました。
講習会では滅菌の基本的な考え方や原理を学び、より知識を深めることができました。
治療器具は再利用することが多いため、滅菌することが必要になります。
滅菌の重要性についてスタッフ間でも再確認し、安全で安心の医療を提供できるよう務めてまいります。
2019年3月10日日曜日
口腔癌について
最近ニュースで話題になっている口腔癌。
心配になって受診される方が多くなってきています。
1年ほど前に、初診でいらした患者様。
舌にできた口内炎の痛みを理由に来院されました。
3週間程経過をみていましたが、一向に変化がなかったため、近くの総合病院の口腔外科へ、精密検査の依頼をしました。
結果は、舌癌でした。
発見も早く、癌も小さかったため、手術で切除する部分も小さくすみました。
舌の見た目も、喋り方も、ほとんど変わることなく、現在もお元気に過ごされており、定期検診で受診されています。
上の写真は初診時の写真。
2019年2月17日日曜日
いびき改善セミナー
日曜日に、中央大学駿河台記念館で、いびき改善セミナーを受講してきました!!
いびきと言っても、軽度のものから、重度のものまであります。
その中でも、怖いのが、無呼吸状態になってしまう、睡眠時無呼吸症候群です。
無呼吸を伴ういびきでは、音がうるさいだけでなく、様々な問題点があります。
睡眠時無呼吸症候群は、肥満、高血圧、高脂血症、不整脈、多血症、虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病、動脈硬化性疾患、等々多くの合併症があります。
そして、昼間の耐えがたい眠気により、居眠り運転による交通事故を起こす確率が、健常者に比べて約7倍高いとのデータもあります。
当院でも、保険適応のマウスピースでの治療は行なっておりますが、耳鼻科など、医科での診断と、紹介状が必要となります。
今回受講した、「プレオルソいびき」は、自費治療になりますが、より効果は高く、メリットも多いため、さっそく当院でも導入しようと考えております。
いびきでお困りの方はご相談ください。
2019年2月13日水曜日
歯ブラシの院内セミナーを行いました
本日、少し早めに診療を切り上げて、歯ブラシの院内セミナーを行いました。
歯ブラシは、多くの種類があり、それぞれに特徴があります。
今回は、クラプロックスという、カラフルでおしゃれな歯ブラシのセミナーでした。
クラプロックスは、毛先が超極細毛で、その直径はなんと0.1㎜~0.15㎜です。
そして、毛の植毛本数は、普通の歯ブラシの5~10倍。
高密度に植毛されたブラシで効率的な歯磨きをすることができます。
毛先が、深く、細かいところまで届き、しっかりと汚れを落としてくれます。
毛が柔らかいので歯茎を傷つけずにマッサージすることが可能です。
お値段は、820円と少々お高いですが、ポリエステルファイバー毛を使用しているので丈夫で長持ちです。
普通の歯ブラシだと1ヶ月が交換時期ですが、クラプロックスは正しい使い方をすれば、3ヶ月は使用することが可能なので、とても経済的です。
実際に使ってみると、柔らかくてとても気持ちがいいです。
今日のセミナーで、毛のやわらかさ、磨いた後の、歯のツルツル感を、体感させていただきました。
汚れはしっかり落とすことができ、歯茎にも優しい!!
いいとこ取りのクラプロックスです!!
ご興味のある方は一度ご相談ください。
2018年12月18日火曜日
12月はじめに3歳児健診を行いました。
検診を受けたお子様に、虫歯はほとんどみられませんでした。
食後の歯ブラシや、フッ化物の応用など、皆様、お口の健康に関心も高く、それらは問題なく行われている様に感じました。
とても素晴らしいことです。
しかし、歯並びの乱れや、好ましくない習癖が疑われる様子もあり、それらをなくすよう指導することが今後の課題だと感じました。
食生活や、習癖についてはまだまだ、正しい情報が浸透していない様に感じました。
舌や唇の筋肉を正しく調和させることや、口呼吸の弊害、等々。
これらに関してはまた、後日ブログで書こうと思います。
2018年9月21日金曜日
口腔ケアの重要性
歯科治療が全身の健康に寄与するということは、最近色々なところで取り上げられ、皆さんもご存知かと思います。
つい先日、読んだ雑誌の中に、認知症専門外来の脳神経内科の先生が、歯科用のチェアを導入し、認知症の患者さんに対し、歯科衛生士による口腔ケアを行なっているという記事がありました。
口腔ケアを継続することによって、うがいができなかった方が、上手にうがいができるようになったり、
食べるのにすごく時間のかかっていた方が、短時間で食べられるようになったり、
食欲がなく、あまり食べられなかった方の食欲が回復して、食事量が増えたり、
ほとんど喋らなかった方が、お喋りするようになったり、
様々な効果が確認されているようです。
やはり、お口の中を清潔に保つというのは、全身の健康に直結しているのだと思います。
そして、当院にも嬉しい報告がありました。
訪問診療を行なっている患者様。
入れ歯が無く、ミキサー食しか食べられなかった方なのですが、新しい入れ歯を作ってから、食欲も回復し、体重も体力も増加し、お元気になられたとのことでした。
ケアーマネージャーさんからも、要介護5から要介護2に改善したとのご連絡をいただきました。
口から安全に、美味しく食べる手助けができ、本当によかったと感じています。
現在も、入れ歯の定期管理と、口腔ケアを継続していますが、初めてお会いした時と比べ、顔もふっくらされて、座っている姿も以前よりしっかりしているように感じられました。
お口の中に特に痛みがなくても、問題があることは多々あります。
通院が困難な方は、訪問診療をしている歯科医院に依頼して、一度チェックしてもらうことをオススメします!!





