2019年2月17日日曜日

いびき改善セミナー

日曜日に、中央大学駿河台記念館で、いびき改善セミナーを受講してきました!!


いびきと言っても、軽度のものから、重度のものまであります。


その中でも、怖いのが、無呼吸状態になってしまう、睡眠時無呼吸症候群です。


無呼吸を伴ういびきでは、音がうるさいだけでなく、様々な問題点があります。


睡眠時無呼吸症候群は、肥満、高血圧、高脂血症、不整脈、多血症、虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病、動脈硬化性疾患、等々多くの合併症があります。


そして、昼間の耐えがたい眠気により、居眠り運転による交通事故を起こす確率が、健常者に比べて約7倍高いとのデータもあります。


当院でも、保険適応のマウスピースでの治療は行なっておりますが、耳鼻科など、医科での診断と、紹介状が必要となります。


今回受講した、「プレオルソいびき」は、自費治療になりますが、より効果は高く、メリットも多いため、さっそく当院でも導入しようと考えております。






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いびきでお困りの方はご相談ください。

※マウスピースでは改善が望めない、重度の睡眠時無呼吸症候群の場合は、CPAPという機械を使用した治療法となり、医科での治療となります。https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=141

おまけ

中央大学駿河台記念館の入り口で蟻の像がお出迎えしてくれました。

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「護法の像」という名前だそうです。

2019年2月13日水曜日

歯ブラシの院内セミナーを行いました


本日、少し早めに診療を切り上げて、歯ブラシの院内セミナーを行いました。


歯ブラシは、多くの種類があり、それぞれに特徴があります。


今回は、クラプロックスという、カラフルでおしゃれな歯ブラシのセミナーでした。


クラプロックスは、毛先が超極細毛で、その直径はなんと0.1㎜~0.15㎜です。


そして、毛の植毛本数は、普通の歯ブラシの5~10倍。


高密度に植毛されたブラシで効率的な歯磨きをすることができます。


毛先が、深く、細かいところまで届き、しっかりと汚れを落としてくれます。


毛が柔らかいので歯茎を傷つけずにマッサージすることが可能です。


お値段は、820円と少々お高いですが、ポリエステルファイバー毛を使用しているので丈夫で長持ちです。


普通の歯ブラシだと1ヶ月が交換時期ですが、クラプロックスは正しい使い方をすれば、3ヶ月は使用することが可能なので、とても経済的です。


実際に使ってみると、柔らかくてとても気持ちがいいです。


今日のセミナーで、毛のやわらかさ、磨いた後の、歯のツルツル感を、体感させていただきました。


汚れはしっかり落とすことができ、歯茎にも優しい!!


いいとこ取りのクラプロックスです!!


ご興味のある方は一度ご相談ください。


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2018年12月18日火曜日


いつの間にか12月に突入しており、毎日クリスマス気分で過ごしております。


12月はじめに3歳児健診を行いました。


検診を受けたお子様に、虫歯はほとんどみられませんでした。


食後の歯ブラシや、フッ化物の応用など、皆様、お口の健康に関心も高く、それらは問題なく行われている様に感じました。


とても素晴らしいことです。


しかし、歯並びの乱れや、好ましくない習癖が疑われる様子もあり、それらをなくすよう指導することが今後の課題だと感じました。


食生活や、習癖についてはまだまだ、正しい情報が浸透していない様に感じました。


舌や唇の筋肉を正しく調和させることや、口呼吸の弊害、等々。


これらに関してはまた、後日ブログで書こうと思います。


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そして、昨日は、自分自身の人間ドックへ。

独身だった時は、血圧、尿酸値は正常値を超える値でした(^_^;)

現在はそれらも問題なく、健康体で過ごしており、妻に感謝ですm(_ _)m

やはり、予防、早期発見、早期治療が大切です。

一番大事なのは、病気にならないこと、すなわち予防です。

その次が、病気になってしまった場合に、初期の段階で気づくこと。

そして、できるだけ早く治療をすることです。

Twitterであるブログを拝見し、とても危険であると感じたものがありました。

それは、お灸で狂犬病は治るから、予防接種は必要ないとの内容でした。

お灸で、狂犬病が治るのかどうかは、私は、鍼や漢方の専門家ではありませんから、本当のところわかりませんが(多分お灸で治すのは無理だと思いますが)、問題なのは、病気になったら治療すれば良いという考えです。

予防接種で、予防できることがわかっているのに、お灸で治療ができるから予防接種は必要ないというのは、歯科に例えると、虫歯になっても削って詰めれば治るから、歯磨きや、フッ化物の使用は必要ない、と言ってるのと同じです。

一番大事なのは予防です。

病気にならないことです。

治療したら治るから、大丈夫!

本当にそうでしょうか?

治療した時の痛み。

使った時間、お金。

全てが完璧に元どおりになるのでしょうか?

そんなことを考えながら、発泡剤とバリウムを飲み、ゲップをこらえならがらぐるぐる回っていました(笑)

2018年9月21日金曜日

口腔ケアの重要性

歯科治療が全身の健康に寄与するということは、最近色々なところで取り上げられ、皆さんもご存知かと思います。


つい先日、読んだ雑誌の中に、認知症専門外来の脳神経内科の先生が、歯科用のチェアを導入し、認知症の患者さんに対し、歯科衛生士による口腔ケアを行なっているという記事がありました。

口腔ケアを継続することによって、うがいができなかった方が、上手にうがいができるようになったり、

食べるのにすごく時間のかかっていた方が、短時間で食べられるようになったり、

食欲がなく、あまり食べられなかった方の食欲が回復して、食事量が増えたり、

ほとんど喋らなかった方が、お喋りするようになったり、

様々な効果が確認されているようです。

やはり、お口の中を清潔に保つというのは、全身の健康に直結しているのだと思います。

そして、当院にも嬉しい報告がありました。

訪問診療を行なっている患者様。

入れ歯が無く、ミキサー食しか食べられなかった方なのですが、新しい入れ歯を作ってから、食欲も回復し、体重も体力も増加し、お元気になられたとのことでした。

ケアーマネージャーさんからも、要介護5から要介護2に改善したとのご連絡をいただきました。

口から安全に、美味しく食べる手助けができ、本当によかったと感じています。

現在も、入れ歯の定期管理と、口腔ケアを継続していますが、初めてお会いした時と比べ、顔もふっくらされて、座っている姿も以前よりしっかりしているように感じられました。

お口の中に特に痛みがなくても、問題があることは多々あります。

通院が困難な方は、訪問診療をしている歯科医院に依頼して、一度チェックしてもらうことをオススメします!!



2018年8月29日水曜日

口腔ケア研修とパーキンソン病の勉強会

昨日はなかなか忙しい1日でした。


午前中は診療を行い、午後は口腔ケア研修!


介護施設で口腔ケアと、摂食・嚥下についてお話しさせていただきました。


口腔ケアが大事!というのは、今や常識で、それを啓蒙するというよりは、実際にはどのようにしたらいいのか?どういった工夫が必要か?といったことに焦点をあてて、お話しさせていただきました。


限られた時間の中で、全てを話すのは難しく、リハーサルでは、なんとか時間内に収めていたのですが、実際は話が脱線し、余計なことを話して時間超過してしまいました(汗)


反省です。


後半は、衛生士の指導の下で、職員さん同士、口腔ケアを行ってもらいました。


どのように口腔ケアを行うと効果的なのかということと、口の中に指や、歯ブラシを入れられるのはどういう風に感じるのか?口腔ケアをされる側の気持ちも体験していただきました。


効果をあげることはもちろん大切ですが、気持ちよく行えるよう工夫が必要だということも理解していただけたと思います。



夕方は、新潟市診療室在宅連携勉強会!


パーキンソン病について、西新潟中央病院の小池 亮子先生にご講演いただきました。


パーキンソン病の病態や治療法について、歯科治療時の注意点も学ぶことができました。


その後の懇親会でも、在宅診療や、他職種連携についてお話ができ、有意義な時間を過ごすことができました。


今後も勉強会には継続して参加したいと考えています。


さて、来月は障害者歯科学会の認定医試験!


スライド作りと、勉強頑張ります!



2018年7月12日木曜日

梅雨が明けました

 あっという間に6月が終わり、気がつくと7月に突入してました。


そして、いつの間にか新潟梅雨明け?えっ、早くないですか?


と思っていたら平年より15日早かったとの事です。


6月は、いくつかのセミナーや勉強会に参加しました。


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どんなものに参加したのかというと、

ひとつが、『口腔ガン検診セミナー』です。

つい最近もテレビでも取り上げられた口腔ガン。

口腔ガンの発生率はかなり少なく、早期発見の場合の5年生存率もかなり高いものですが、進行してしまうと、リンパ節への転移や、命に関わることも少なくなく、手術が成功したとしても、咬む、飲む、話す、といった、日常生活に不可欠な機能に大きな影響を及ぼしますし、見た目にも大きな変化があります。

当院は、開業して2年しか経っておりませんが、口腔ガンで、総合病院へと紹介させていただいたケースが2例ほどあります。

それを、多いと思うか?少ないと思うか?

命に関わる疾患と考えれば多いと思います。

口腔ガンの原因として、タバコ(特に噛みタバコ)や、お酒、慢性的な刺激等、色々あります。

それらを気をつけることは勿論ですが、早期発見、早期治療が非常に重要になります。

歯だけではなく、お口の中の粘膜、舌も定期的に診査をすることが必要だと考えます。

そして、疑わしい症状がある場合は、総合病院への紹介をスムーズに行えるシステムを構築することも大事だと考えております。

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もうひとつ受講したのは、あいうべ体操で有名な、今井一彰先生の、『息育、食育、足育』についてのセミナーでした。

口呼吸の弊害は、ここ最近取り上げられ始め、少しづつ浸透していますが、まだまだ理解は少ないと思われます。

当院でも、口呼吸から鼻呼吸へ促すトレーニングや、装置の使用を勧めてまいりました。

今井先生の書籍も勿論読ませていただいておりましたが、直接お話を聞くのは初めでした。

そして今回、口呼吸のお話だけでなく、足についてもお話を聞くことができました。

大変興味深い講演でした。

新しい知識の獲得や、技術の向上のために、定期的にセミナーを受講することは大事だと思いますが、学んだことを実践しなければ意味がありません。

今後も、学んだことを実践し、患者様に還元できるよう頑張りたいと思います。

写真は今回のブログとは関係ありませんが、息子が折り紙で作った天の川と、私の顔だそうです(笑)



2018年5月26日土曜日

今日は誕生日

本日は、私の誕生日でした。

この歳になると、特段めでたいことはありませんが、たくさんの方から祝っていただけるのは本当にありがたい事です。

スタッフからは、大きなお菓子をたくさんいただきました!

家に帰ると、早速息子に奪われましたが(笑)


夜は家族で食事に行き、最後にはチョコでハッピーバースデーと書かれたデザートが!!

来てすぐに、息子になめられましたが(笑)


かのまた歯科もこの5月で二周年を迎えました。

後ろを振り返る暇もなく、ただただひたすらに走ってまいりました。

2年間無事にやってこれたのは、かのまた歯科を信じて来院してくださる患者様、支えてくれるスタッフ、協力してくださった多くの関係者の方々のお陰だと感じております。

そして、開業してから今まで、ずっと支えてくれた妻に、本当に感謝しております。

医院のマネジメントだけでなく、家のこと、子供達のこと、全てこなすのは本当に大変だったと思います。

今後も、力を合わせて頑張って行きたいと思います。

これからも、かのまた歯科をどうぞよろしくお願いいたします。